- 2008年10月26日 12:20
- (3)注文住宅とは
すでに土地を所有しており、その上にプロに依頼して家を建ててもらう。
これが注文住宅だ。
設計やデザインの自由度は高いはずと考える人は多いだろう。
注文住宅を建てるうえで、考えられる依頼先は、まず建築家。
話し合いながら設計を決め、その設計に基づいて工務店などが工事を請け負って形にしていくパターンが多い。
ただし、そのよし悪しを見極めるのは、素人には極めて難しい。
意外と多い!建築家任せのトゑフル建築家とはすなわち一級建築士であり、日本に約三〇万人いるといわれている。
しかし、その九割は「デザイナー」なのだ。
本来、建築家とは、設計はもちろん、構造、建築資材、住宅設備、コスト、現場監理に至るまで精通していることが求められる。
そうでなければ優れた基本設計は作成できないからだ。
ところが、前述したデザイナーはそこまでの能力を持っていない。
CADを駆使して、家の外観や内装のイメージを魅力的に描き、客に伝えることはできるが、極論すればその先のプロセスにほとんど関与していないのである。
したがって工事期間の変更、構造的な欠陥など後に重大な問題を引き起こすケースもある。
とはいえ、それでも建築家に頼んで理想に近い家を建てたい場合、よい建築家の最も確実な探し方は「クチコミ」であるといわざるをえない。
もし、周囲に建築家に依頼して、満足できる住まいを手に入れた人がいれば、ぜひその建築家を紹介してもらおう。
"実績"があるのだから、安心して仕事を頼めるはずだ。
また、仕事の進め方において目安になるのが、出来高方式かどうかである。
これは、まず客のニーズを打ち合わせを重ねて聞き出して基本計画を練り上げ、それをプンゼンするまでの最初の工程まででいくら、次にコストに直結する建築資材などを決めていく二番目の工程でいくら、といったプロセスごとの出来高払いを意味する。
これなら発注主が進捗状況を把握できるし、結果的に理想と違う家になってしまった、といったようなトラブルも少ないだろう。
建築家に依頼することは大変だ、と感じた方には大手ハウスメーカーをお勧めしたい。
素人でも住宅展示場のモデルハウスをひと通り巡れば、現物をバーチャル体験できて住み心地を推し量ることができるし、各社の商品比較も比較的容易だからだ。
コストは上がるが、最近は大幅な間取り変更に対応するメーカーも増えており、ある程度の自由度がある。
もっとも、私はハウスメーカーの家ならあらかじめ用意された二⊥二種類のセレクトプランから選ぶだけでも十分だと考えている。
価格的にも合理的だし、昨今は、使い勝手や導線にもよく配慮した家が多い。
ある程度ライフスタイルにそった提案もしてもらえるので、なまじ素人があれこれ手を入れるより、結果的にはお得なのではないだろうか。
これが注文住宅だ。
設計やデザインの自由度は高いはずと考える人は多いだろう。
注文住宅を建てるうえで、考えられる依頼先は、まず建築家。
話し合いながら設計を決め、その設計に基づいて工務店などが工事を請け負って形にしていくパターンが多い。
ただし、そのよし悪しを見極めるのは、素人には極めて難しい。
意外と多い!建築家任せのトゑフル建築家とはすなわち一級建築士であり、日本に約三〇万人いるといわれている。
しかし、その九割は「デザイナー」なのだ。
本来、建築家とは、設計はもちろん、構造、建築資材、住宅設備、コスト、現場監理に至るまで精通していることが求められる。
そうでなければ優れた基本設計は作成できないからだ。
ところが、前述したデザイナーはそこまでの能力を持っていない。
CADを駆使して、家の外観や内装のイメージを魅力的に描き、客に伝えることはできるが、極論すればその先のプロセスにほとんど関与していないのである。
したがって工事期間の変更、構造的な欠陥など後に重大な問題を引き起こすケースもある。
とはいえ、それでも建築家に頼んで理想に近い家を建てたい場合、よい建築家の最も確実な探し方は「クチコミ」であるといわざるをえない。
もし、周囲に建築家に依頼して、満足できる住まいを手に入れた人がいれば、ぜひその建築家を紹介してもらおう。
"実績"があるのだから、安心して仕事を頼めるはずだ。
また、仕事の進め方において目安になるのが、出来高方式かどうかである。
これは、まず客のニーズを打ち合わせを重ねて聞き出して基本計画を練り上げ、それをプンゼンするまでの最初の工程まででいくら、次にコストに直結する建築資材などを決めていく二番目の工程でいくら、といったプロセスごとの出来高払いを意味する。
これなら発注主が進捗状況を把握できるし、結果的に理想と違う家になってしまった、といったようなトラブルも少ないだろう。
建築家に依頼することは大変だ、と感じた方には大手ハウスメーカーをお勧めしたい。
素人でも住宅展示場のモデルハウスをひと通り巡れば、現物をバーチャル体験できて住み心地を推し量ることができるし、各社の商品比較も比較的容易だからだ。
コストは上がるが、最近は大幅な間取り変更に対応するメーカーも増えており、ある程度の自由度がある。
もっとも、私はハウスメーカーの家ならあらかじめ用意された二⊥二種類のセレクトプランから選ぶだけでも十分だと考えている。
価格的にも合理的だし、昨今は、使い勝手や導線にもよく配慮した家が多い。
ある程度ライフスタイルにそった提案もしてもらえるので、なまじ素人があれこれ手を入れるより、結果的にはお得なのではないだろうか。
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